疲れが溜まっている時・精神を病んでいる時・その他理由でしばしば
食べることに興味がなくなってしまうことがあります。そうすると食べるという行為に対して

食べ物の味がしない



食べる労力が苦痛



もはや生きるための義務
などを感じてしまい生活の幸福感がどんどん低下させてしまう原因になります。
実はこれらのように食に対する興味の薄れを改善できるとっておきの方法があります!
それは食レポ記録を始めることです。
食レポ記録が食への興味の薄れを改善できる理由は主に
ということに起因されます。
そうしてそう言えるのかと、おすすめの記録方法を順番に説明させていただきますのでぜひ最後まで読んでいってください!


筆者挨拶
はいということで閲覧ありがとうございます!ノイタン・ラクニエルです。
こちらの挨拶をあえて開いた方へ、私が食への興味の薄さに気がついた時の話を書かせていただきます。
それは学校の修学旅行での話になるのですが、宿泊先の夕食タイムでよくある着火剤の上でぐつぐつと煮込まれる料理とかが出されることでお馴染みに定番なタイプの和食系のおもてなしをいただいていました。
周りのクラスメイトは「これすっごい美味しい!」とか「え?やばい!」とか言ってめちゃくちゃ喜んでいたのですが私だけ話を振られても「そうだね、(…でもよくわからない)」みたいな受け答えしか出てこない、わかりやすく食に対する喜びを対して感じてなかったんです。
その時も「生きるためのノルマ」とか「残したら生産者に悪いから」みたいな感じでだいぶ無理して食べていました。その時に初めて「自分だけおかしい」とか「私って食にあんま興味ないんだ」って気がついて内心気まずかったのを鮮明に思い出します。
ラクニエルは知的好奇心が旺盛なこの私、ノイタン・ラクニエルが知的好奇心を満たすために様々なことを実際に体験してそれをレポートするブログです。
それではお楽しみください!Let‘s Play!
食べることに興味がなくなる理由


まずは「食べることに興味がなくなる」ことに対して食レポが有効であることの裏付けの一つとして、「食べることに興味がなくなる」原因について解説していきます。
それは主に食べることが生きるための作業として認識されてしまうからです。
食べることが生きるための作業という認識に陥ってしまうのは
の2つの要因によって



すぐ疲れちゃって食べるのがしんどい



食べても味気なくてつまらない
という認識で次第に無理矢理生きるためのエネルギーである食べ物を口や胃袋に押し込む作業という認識の変化が生じることにより食べることに興味が薄れてしまいます。
食べ物に対してアンテナを向けるきっかけになる


食に興味がなくなってしまった場合の改善案として食レポ記録が有効な理由の一つが「食べ物に対してアンテナを向けるきっかけになる」からです。
その理由としては、食レポ記録という行為は食材の
- 味
- 香り
- 食感
という情報に半ば強引にアンテナを向ける作業だからです。
それらに強引にアンテナを向けることによって食べる際に生じる刺激に対して鈍感になっている感覚を校正する効果が期待できます。
味に詳しくなることで食べる時の情報量が濃くなる


食に興味がなくなってしまった場合の改善案として食レポ記録が有効なもう一つの理由であるのは「味に詳しくなることで食べる時の情報量が濃くなる」からです。
その理由は食レポ記録という行為が前述の「食べ物に対してアンテナを向けるきっかけになる」の通りに食材に向ける情報に意識する行為、つまり
食レポ記録をする前は
という2極の情報の羅列を受動的に受け取る行為で終わってしまうところを、食レポ記録をすることで
というように食べるという行為が分析に変わります。
その結果食レポ記録の回数を重ねていくことで記録により蓄積された情報が食べる度に
のようにより具体的で内容の濃い体験へと変わり、食事が生きるための作業から新しい治験を得るための経験のようにより良い印象の行為に変わるため有効なのです。
食レポ記録のおすすめの方法


それでは実際に食レポ記録をするって言ったって何をするの?って思うはずですのでここでは私が実際に行なっている方法を紹介します。その方法は以下の2つです。
成分を切り分けて記録する
まずは匂いや味の成分を感じ取りながらその中に混ざった味の成分を切り分けてみましょう。
そうすることによってより味わっている食材に対してアンテナを向けることができるため、味を理解するのを助けてくれます。
例えばラーメンを食べている時の実際に切り分け方を紹介すると
引用:https://racnier.com/blog/2026/06/25/3761/
の様に



このスープは爽やかな香り→優しい油の匂いとゆずの香りが爽やかな香りを演出している。
と最初に感じた印象を細かく分解することで食べている食材の味わいを詳細に感じようと感覚が研ぎ澄まされるため食レポ記録の際はこちらを意識してみましょう。
何より大袈裟な表現
恐らく食を楽しめなくなっている場合は察しがついていると思われますが、食べ物の味はそこまではっきりとしていないことが多く簡単には具体的な感想に直結しにくいです。
そのため感じ取ったこと大げさに誇張してあげることで



美味しい



甘い



苦い
のようなその先の喜びに直結しづらい表現から



この面は、非常に細くコシのある素麺やあんかけそばの餡をすった乾麺の様な食感で、甘くて全粒粉に含まれる皮によってナッツの様な渋めの苦味があり香ばしさがあります。
のようにあまり感じ取りづらい部分を誇張してあげることで



これはこういうことだからこういう味がするものなんだ
のように感じ取りづらくなった味わいの回復を助けてくれるので大げさな表現が大事になります。
まとめ


最後にこの記事で紹介したことをまとめます。
- 食に興味を持てなくなる理由・・・心身の疲れなどの要因で食に対する好意的な経験が薄れることにより「生きるための義務」として無理矢理にでも毎日繰り返す行為に変わってしまうため。
- 食レポ記録が有効な理由・・・食べたものの分析により味覚などの感覚の再校正が行えるほか、分析や蓄積してきた情報により食べる時に得られる情報量が分厚くなることで経験としての印象がより良くなるため。
- 賞レポ記録のコツ・・・味の成分を細かく感じ取ろうとする・大げさな表現で記録することで鈍くなった職の喜びの部分の再構築が早まる。
食事が楽しくない、辛い時はぜひ実際に試してみてくださいね。
いくら試しても改善がない場合はより深刻な問題が起こっている可能性もありますので内科・消化器官科やメンタルクリニックなどに合わせて相談していただくのも有効ですので
その場合は躊躇わずにできる限り早く医師の意見を頼ってみてください。



