Amazonがかつて販売していたEcho Show 5 第1世代は画面が突然チラつき始める初期不良を抱えていることで有名です。
そしてAmazonは対象機種に対して申請を行えば購入金額分の返金を受けることができますが実際には以下の条件のどちらかを満たしている必要があります。
同機種の販売時期は2019年から2021年、つまりほとんどの端末でこの返金対応を受けるには
という条件が必要です。つまり
有償の延長保証プランに加入していない端末は対象外
わざわざ補償にお金を払っていないユーザーが泣き寝入りを強いられてしまいます。

でも諦めないでください!
この記事ではそんな泣き寝入りをする前にできることを2つ紹介させていただきます。



何もできずに泣き寝入りしたくない!



まだ使い続けたい!
とお思いの方はぜひ最後まで見ていってください!
筆者挨拶
はいということで閲覧ありがとうございます!ノイタン・ラクニエルです。
皆様は新しいスマホなどのデバイスを買うとき追加で入れる保険には入りますか?私は大概入らない派です。
でも長く使う端末はどうしても手元で突然壊れるリスクがあるので入るのがおすすめです!
ラクニエルは知的好奇心が旺盛なこの私、ノイタン・ラクニエルが知的好奇心を満たすために様々なことを実際に体験してそれをレポートするブログです。
それではお楽しみください!Let‘s Play!
Echo Show 5 第1世代の画面チラつきでできること その1:クーポン対応


Echo Show 5 第1世代で画面チラつきで尚且つ返金を受けられなかったときにできることはクーポンを受け取ることです。
これはあくまでもこの画面チラつきがユーザー側の問題等よりも製品側の問題であることをAmazon側が認識しているからです。
私の場合、返金対応の話を聞いて実際にサポートセンターに問い合わせたところ



延長補償に加入していないため返金対応はできかねる。ただしお詫びとして後継機を買うときにだけ使える割引クーポンはお渡しできますがいかがですか?
というような提案を受けて、実際に割引クーポンで安く後継機種を購入することができました。※あまりガツガツ要求しない方が成功率高いかも?
このようにAmazon側も非を認めている症状ではあるため、問い合わせを行うことでクーポン対応を受けられるかもしれないです。
詳しい問い合わせ方法についてはこちらの記事に記載させていただいてますのでよければそちらも読んでいってください!


Echo Show 5 第1世代の画面チラつきでできること その2:セルフ修理


続いては自分で修理して復活させるという方法です。
Echo Show 5 第1世代の該当症状は比較的簡単な修理で改善することが確認されていますが、
AmazonはこのEcho Show 5 第1世代の故障端末の修理は提供していない、あくまでも返金かクーポン対応しかしていないのです。
実際に自分で修理をするとしてもやることは
という比較的簡単にためせるところから実践が可能です。
このようにAmazonでは修理対応をしていないが自分で比較的簡単に修理が可能ということです。
そのためセルフ修理でこの症状を改善させて再び使い続けることもできます。
詳しい修理内容についてはこちらの記事に記載させていただいてますのでよければそちらも読んでいってください!


まとめ


それでは最後にEcho Show 5 第1世代で画面チラつきが出たけど返金対応が受けられなかったときにできることについてまとめます。
ちゃんと問い合わせればクーポン対応してもらえることがある
公式で修理は行っていないが、自力で比較的簡単に修理できる
いかがだったでしょか?この記事でただ壊れた端末を握ったまま何もできないという事態を避けられたのであれば幸いです。
エピローグ


以上が今回のレポートとなります!
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