今回の記事では『Googleは教えてくれない、目標を決めて継続するだけで人生が変わること』を3つ紹介するわけですが、
よく「継続は力なり」という言葉を聞くことがあると思います。
しかし「無駄なことを続けても時間の無駄」という意見もあります。
自分も何か無駄になりにくいことを継続したい!そんな漠然とした目標を立ててその具体例を情報収集しようとした時Googleに聞いたら

そんなことは聞いてなしわかってるんですよ!具体例が知りたいんですよ!
ってなることありませんか?
ご安心ください!この記事でその具体例というものを紹介させていただきます。
趣味

言わずもがな、趣味をお持ちであればなんでも構いませんので毎日継続してみましょう!
趣味を継続するメリットとして
- 上達していつか役に立つかもしれない
- 知ってる人ならではの着眼点を得られる
が挙げられるでしょう。
上達していつか役に立つかもしれない
どんないかなる趣味でもこの社会で不要になることは実はありません。
つまり趣味があるなら継続してみるだけでいつか何か・誰かの役に立ったり、自分のことを助けてくれるかもしれません。
知ってる人ならではの着眼点を得られる
上達していつか役に立つかもしれないに対してたとえば
「でも趣味と言えるものは単なる動画視聴だし何にも役に立たないでしょ?」と思われた方、
そうとは限りません。
たくさん動画を見た人にしかわからない深い着眼点を持てる可能性があるでしょう。
改善活動

改善活動は一部大手企業でも取り入れられている
「ここちょっと不便だな」「こういうシステムがあると便利」
などの現状に対する欲を実現する活動です。
この改善活動を継続するメリットとして
- 生活の質が向上する
- 計画して組み立てる力が身につく
が挙げられるでしょう。
生活の質が向上する
単純明快、不満点が徐々に改善されるということは生活がより便利に高品質になっていきます。
「生活の質が上がると質が下がった時に辛いから嫌」という意見もありますが
この世界は不思議なことに、無いものから更に奪うことはできますので生活を便利にしておくに越したことはないでしょう。
計画して組み立てる力が身につく
実際にこの改善活動をするにあたってどうしても避けては通れないのが
「どの様にその改善を実現するか」
という道筋を立てること。
そのため継続して改善活動をすることによって目標実現の道筋立てが上達していくでしょう。
水分補給

一見簡単そうですが人間が1日に取ると良いとされている水分量が平均2.5リットルです。
食事から1〜1.3リットルが摂取できるとしても個別の水分補給要求量は1.2リットルほど。
つまり600mlのペットボトルの水2本分は飲まなければなりませんので結構意識しないとクリアできません。
そんな水分補給を継続的に適切に行うことによるメリットは
- 感染症予防になる
- 体調が良くなる
があげられます。
感染症予防になる
数年前は567、そして今では乾燥やインフルエンザなど感染症と向き合う機会は多くなりました。
継続的な適量の水分補給を行うことで粘膜が適切に潤い、免疫機能の正常な活動を助けることが可能です。
※ただしウイルス性胃腸炎は防げないため注意
体調が良くなる
適切な水分補給によって体に適切な水分が行き渡ることにより主に
- 喉の痛みの軽減
- 便秘の改善 ※個人差はあります
- 食べ過ぎの抑制 ※個人差はあります
- 肌質の改善 ※個人差はあります
などの健康効果があります。
特に一番実感しやすいのが「喉の痛みの軽減」で
「喉痛いな〜」と感じた時にのど飴ではなく浴びるほど水を飲んでみることで徐々に痛みが和らいできます。
エピローグ

以上が今回のレポートとなります!
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